塩は赤穂の天塩を使っています。多めに入れてます。

ゆで時間にあわせて、アルデンテになるくらいで!
自家製ベーコンをきざみます。
ベーコン、ニンニクを炒めます。このオリーブオイルには、赤唐辛子と焦がしニンニクを漬け込んであります。
赤唐辛子=鷹の爪をきざんで加えます。

順序はきざんだニンニクをこがさないように最後に入れます。弱火にしてくださいね!
芯がちょっと残っている状態で火を止めます。
卵にパルメザンチーズ、黒胡椒を入れ、かき混ぜます。
麺を茹でる前に作っておいてください。
ベーコンもニンニクも良い色になってきました。弱火ですよ。
こちらも麺を茹でる前に作っておいた方が良いですね。
大きな鍋にベーコンとニンニク、唐辛子を炒めた物をいれます。
麺を入れ、かき混ぜます。アルデンテ状態の麺を入れます。高温の油なので、火が通ります。
ここで、牛乳を入れ、さまします。熱いとスクランブルエッグになってしまいますよ!気をつけてください。生クリームを加えても良いでしょう。イタリアでは大理石でできた容器のようなものに入れて、麺をさますらしいです。
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そこに溶き卵を加えます。隠し味に私は醤油、中華味を少しいれます。そこらへんはお好みで!ゆでるときの塩とチーズ、ベーコンから塩味がでますので、私は入れませんでした。
海苔と地鶏の黄身を入れて、できあがり!これは25年くらい前にNHKでやっていた「男の料理」を私風にアレンジした物です。
左上から梅酢と唐辛子と焦がしニンニクを漬け込んだオリーブオイルで作った梅ドレッシング、カスピ海ヨーグルトとブルーベリージャム添え、今までの中で最強です!ご存じ、パイナップル。

下に移りまして、ブロッコリーとトマトのサラダ、手作りベーコンと焦がしニンニク、赤唐辛子を入れたカルボラーナ(地鶏の卵・黄身添え)、アイリッシュ紅茶です。
クリ式スパゲッティ・カルボラーナの作り方